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LinuxでCPUの動的クロック変更を無効にする方法 | Carpe Diem
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LinuxでCPUの動的クロック変更を無効にする方法 | Carpe Diem
最近のLinuxでは、自動的にCPUの動的クロック変更が有効になっています。トラフィックの激しいサービス... 最近のLinuxでは、自動的にCPUの動的クロック変更が有効になっています。トラフィックの激しいサービスを受けるサーバーの場合、無効にしたかったので、その方法を調べてみました。エコでなくてすいません・・・。 まず、Ubuntu 12.10 amd64 では、次のとおりです。 1. cpufrequtils パッケージをインストールします $ sudo apt-get install cpufrequtils 2. 現在の状態を確認します $ cat /sys/devices/system/cpu/cpu*/cpufreq/scaling_governor ondemand ... ondemand という表示が CPU コア数分表示されている場合、CPU の動的クロック変更が有効になっています。 ついでに現在のクロック数を確認します $ cat /sys/devices/system/cp