エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
WEBアニメスタイル | β運動の岸辺で[片渕須直]第12回 明日の約束を返せ
ホームズたちの色彩設計が「青い紅玉」から「海底の財宝」のあいだで変化していることに気づいた人は多... ホームズたちの色彩設計が「青い紅玉」から「海底の財宝」のあいだで変化していることに気づいた人は多いと思う。実際には、「海底の財宝」の途中で変わった。「海底の財宝」には2種類の異なる色調のセルが存在した。 『名探偵ホームズ』の当時、親会社・東京ムービー新社(TMS)は日本国内向けTVシリーズ製作に困難を感じていた。そこで、欧州との合作をコープロと称して始めていたが、さらに大きなバジェットで仕事するには、米国メジャー市場へ進出することだという思惑があった。大学3年生の演出助手にも、そんな感じの仕掛けになってるだろうことは、教えられていた。 『ホームズ』の場合は、共同製作のイタリアRAI1がヨーロッパマーケットを受け持ち、日本側TMSが米国マーケットを受け持つ、という分担がされていた。1本あたり8000枚、9000枚といった作画枚数を費やし、相当な製作費をかけようとも、アメリカのテレビ3大ネット
2009/12/23 リンク