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古い家に住む。: 和式トイレとウォシュレット
我が家のトイレは“和式”。家が建ったのが昭和30年代初頭ですから、ごくごく自然な成り行きと言えるでし... 我が家のトイレは“和式”。家が建ったのが昭和30年代初頭ですから、ごくごく自然な成り行きと言えるでしょうか。割と近年に、給水タンクは新調されたようですが、天井には給水管の跡を見ることができ、かつては天井付近にタンクがあって、紐を引っ張って水洗するタイプ(ハイタンク式というらしい)だったことが伺えます。 入居を期に、個人的には人生はじめての和式トイレライフに突入したわけですが、意外や数日で慣れてしまいました。奥さまに至っては独身時代にボロアパート生活ですっかり“和式慣れ”しており、特には問題なさそう。和式スタイルの方が(足腰が鍛えられて)健康にも良いという話も聞きますし、これといって不自由を感じないので、今のところリフォームする予定はナシ。ただ、息子が友達と遊ぶような歳になったら「お父さん、なんでボクんちのトイレはみんなのうちのトイレと違うの?」と質問されるかもしれません。 しかし、不自由こ
2009/02/11 リンク