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2変量の相関の検定 t検定 統計学入門
有意水準α=0.05で設定し、自由度は10-2=8なので、t 分布表より2.306を得ます。 そこで、相関係数を計算... 有意水準α=0.05で設定し、自由度は10-2=8なので、t 分布表より2.306を得ます。 そこで、相関係数を計算します。 rxy = sxy/√(sxsy) = (Σxy-x~y~)/√{(Σx2-nx~2)×(Σy2-ny~2)} = (7785600-855×908)/√{(7431900-8552)(8285200-9082)} = 7009260/√(6700875×7460736) = 0.9913 検定統計量T = 0.9913√(10-2)/√(1-0.99132) = 21.3 T>k なので帰無仮説を棄却し、対立仮説を採用。つまり、有意水準α=0.05で2変量には相関関係があるといえます。
2018/03/01 リンク