エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
オピニオン 日弁連「シンポジウム−ヘイトスピーチ規制と表現の自由」で感じた希望と違和感 | 情報お知らせ | NPO法人 多民族共生人権教育センター
日弁連「シンポジウム−ヘイトスピーチ規制と表現の自由」で感じた希望と違和感 NPO法人多民族共生人権教... 日弁連「シンポジウム−ヘイトスピーチ規制と表現の自由」で感じた希望と違和感 NPO法人多民族共生人権教育センター 文公輝(ムンゴンフィ) はじめに 2016年1月25日に日本弁護士連合会が主催した「リタ・イザック氏招聘記念特別企画シンポジウム−ヘイトスピーチ規制と表現の自由」に参加した。 リタ・イザックさんは国連人権委員会によって任命される少数者の問題に関する特別報告者だ。無償で活動し、各国政府はもちろん国連機関そのものからも自由な立場から、各国政府からの招聘を受けそれぞれの人権状況をレポートし国連に報告する。父がハンガリー系である故にスロバキアからの強制移住を余儀なくされ、母はロマという、自らも差別と偏見、抑圧の被害当事者という立場を持つ。 今回は日弁連の招聘による訪日で、非公式であるため国連総会や人権理事会への公式レポートを書くことはできないが、わずか2日間の短期間に新大久保のコリアタ
2016/02/06 リンク