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国立競技場で初のコンサートは夢の共演のオンパレードだった
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国立競技場で初のコンサートは夢の共演のオンパレードだった
2014年に解体された明治神宮外苑の国立競技場。 そこではじめて音楽イベントが開催されたのは1985年、そ... 2014年に解体された明治神宮外苑の国立競技場。 そこではじめて音楽イベントが開催されたのは1985年、それは世代を超えて実現した一夜限りの伝説的なコンサートとなった。 ことの始まりは1982年、小田和正と吉田拓郎が日本にもグラミー賞を作るべきだとして、仲間のミュージシャンたちに声をかけたところから始まった。 しかしこの構想はレコード会社やマスメディア、所属するレーベルや事務所といった様々な関係から生じる諸問題を解決できずに幻となってしまう。 そこへ舞い込んだのが、国連によって国際青年年と定められた1985年に、音楽の力で何かやれないかという日本民間放送連盟からの相談だった。 国際青年年(インターナショナル・ユース・イヤー)とは、21世紀に向けて世界の青年人口が増加し続けていく中で、彼らの役割や意義、抱える問題について、国連をはじめ世界の団体や個人で取り組んでいこうという期間で、世界各地で