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私はまだ誰もしたことがないやりかたでこの世界をみてみたい - 東京エスカレーターガール
前々回の記事に対してもらった反応からいろいろ考えていて、 140字でまとめたらすっきりしたので、少し... 前々回の記事に対してもらった反応からいろいろ考えていて、 140字でまとめたらすっきりしたので、少し文脈を整理しつつこちらにも書いておく。 ソーシャルでの行動は「共感」がベースなので、 「いいね!」「俺も俺も」 「これはひどい」「俺も俺も」と広がる。それに対して「批評」という行為は、 「まだ誰もしたことがないやりかたでなにかを読み解くこと」だとおもう。これが、私が「いいね!」や「これはひどい」がまったく批評ではないと思う根拠だ。 優れた批評家は、それが超個人的な感情に基づくものであれ、凡人離れした感性によるものであれ、独自のセンスによるものであれ、緻密な構造分析の結果であれ、超人的な博識に基づくものであれ、あるいはその全部であれ、他のひとには真似できないやり方で、世界を読み解いてくれる。「新しくなにかを生み出す」クリエイターと、「独自のやり方でそれを読み解く」評論家がいて、 私の世界は毎
2012/02/03 リンク