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東京新聞:「21世紀を画する動き」 原発反対運動:茨城(TOKYO Web)
東海村の村上達也村長が二十五日、那珂市の市中央公民館ホールで脱原発をテーマに講演した。市民グルー... 東海村の村上達也村長が二十五日、那珂市の市中央公民館ホールで脱原発をテーマに講演した。市民グループ「茨城の人と環境を考える会議」の主催で、会場は五百人以上で埋め尽くされた。 村上村長は、政府や電力業界は今でも旧原発推進勢力がとどまり世論が沈静化して再稼働できるのを待っていると指摘し、「敗戦後も(裁かれずに)残ったエリート軍人を想像させる」と批判。日本原子力発電から今月十四日、東海第二原発の事故対策に二百億円かける計画の説明を受け「総括原価方式で電気料金を値上げすれば投資額は回収できる」と言われて、驚いたことを明かした。 海外でも原発に反対する動きが広がっていることに「原発は過去のものになりつつある」と述べ、「原発反対運動は二十一世紀を画する大きな動き」と話した。土浦市の主婦浦谷利江さん(61)は「村長の話は力強かった」と感想を述べた。 (小沢慧一)
2012/03/26 リンク