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東京新聞:「認知症の親『さん付け』で介護」 読者から反響:暮らし(TOKYO Web)
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東京新聞:「認知症の親『さん付け』で介護」 読者から反響:暮らし(TOKYO Web)
認知症の親の介護で、意思疎通がうまくできずにイライラしたとき、あえて「さん付け」で呼ぶと気持ちが... 認知症の親の介護で、意思疎通がうまくできずにイライラしたとき、あえて「さん付け」で呼ぶと気持ちが落ち着いた-。そんな読者の体験を昨年11月22日の本紙生活面で紹介したところ、他の読者からも、心構えやとらえ方を変えてみたら、苦しさが軽減したといった体験談が寄せられた。 (河郷丈史) 認知症の母を十五年間、亡くなるまで自宅で介護しました。他人を侮辱してはいけないと教えてくれた母でしたが、「ばか」などと、乱暴な言葉も出るようになりました。 母の認知症を受け入れることはできましたが、暴言を受けたりすると「なんでこんなことを言われないといけないのか」と、つらい気持ちになることもありました。介護だと思うと苦しいので、「高齢になって子どもに返っていく親への恩返し」ととらえると楽になりました。 また、母が好きな歌を聴かせようと、五木ひろしさんのDVDや童謡のCDを買ってきて流しました。母はとても興味を示し