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東京新聞:池田小事件15年 娘の夢、母が継ぐ 今春から都内の学童指導員に:社会(TOKYO Web)
大阪府で児童八人が殺害された二〇〇一年六月の池田小事件から、八日で十五年。長女の優希ちゃん=当時... 大阪府で児童八人が殺害された二〇〇一年六月の池田小事件から、八日で十五年。長女の優希ちゃん=当時(7つ)=を失った本郷由美子さん(50)はこの春、東京都内の学童保育で働き始めた。事件後、自らの悲しみと向き合いながら、心が傷ついた人たちを支える活動にも取り組んできた。後押ししてくれたのは、優希ちゃんの存在だ。 (福田真悟) 六十人ほどの児童が通う都内の自治体の学童。放課後、子どもたちが「ただいま」と訪れると、本郷さんは「お帰りなさい」と返す。何げないやりとりの中に「生きていくことって大切なんだよ」との思いを込める。 生きていれば、優希ちゃんが社会人になっていたはずの今年の春。二年前に上京していた本郷さんは、学童指導員に応募し、採用された。小学一年のころ、優希ちゃんが「せんせいになりたい」と将来の夢を書いていたからだ。「学校の先生にはなれないけど、同じように児童と触れ合う仕事をやってみようと思
2016/06/06 リンク