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東京新聞:11月のマラソン大会 熱中症で死亡 公表せず:社会(TOKYO Web)
川崎市で十一月二十日に開かれた「2011川崎国際多摩川マラソン」で、出場した横浜市鶴見区の会社員... 川崎市で十一月二十日に開かれた「2011川崎国際多摩川マラソン」で、出場した横浜市鶴見区の会社員男性(38)が熱中症で死亡していたことが六日、分かった。主催者の川崎市は公表しておらず、本紙の取材に「広報してよいか、男性の勤務先を通じて遺族に意思確認したが、回答が得られなかった」としている。 熱中症に詳しい中井誠一・京都女子大教授(運動生理学)は「冬でも温度変化や体調など、さまざまな条件が重なると熱中症になる可能性がある。十一月の熱中症はめったに聞かないが、気温二〇度を超える場合は注意が必要」と話す。 市スポーツ協会などによると、男性は「十キロの部」に出場し、七キロ地点でペースを上げて同僚を追い越した後、うずくまって倒れた。救急車で運ばれ、当初は意識があったが、二十一日に死亡。熱中症と診断された。男性は大柄な体形で、大会前は毎日五キロ走るなどしていたという。
2011/12/07 リンク