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東京新聞:核燃再処理の稼働延期 規制委「12月の新基準待って」:社会(TOKYO Web)
原子力規制委員会事務局は日本原燃に対し、十二月に施行される新規制基準に適合しなければ使用済み核燃... 原子力規制委員会事務局は日本原燃に対し、十二月に施行される新規制基準に適合しなければ使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)の十月の完成を認めないと伝えた。リサイクル燃料貯蔵(同県むつ市)にも十月操業開始予定の中間貯蔵施設について同じ方針を伝達した。 規制委の田中俊一委員長は三日の記者会見で「原発と同じで新基準ができることが前提。それに基づいた審査になるので、少し待っていただく」と述べ、両施設は工程延期が不可避となった。規制委によると、三月二十七日に両社の幹部を呼び、対応を説明した。 六ケ所村の工場の使用済み核燃料貯蔵プールには二千九百三十七トンの使用済み核燃料が保管されており、貯蔵割合が約98%に達している。原燃は十月に工場を完成させ、自治体と安全協定を締結後、年度内に操業を開始したい意向だった。 二〇一三年度、北陸電力志賀原発(石川県)と四国電力伊方原発(愛媛県)から計約十三トンが搬
2013/04/04 リンク