エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東京新聞:大道芸人 魂の踊り 新宿で恒例の青空公演 12日にギリヤーク尼ケ崎さん:東京(TOKYO Web)
この道四十一年の大道芸人ギリヤーク尼ケ崎さん(79)が十二日、恒例の新宿での青空公演を行う。心臓... この道四十一年の大道芸人ギリヤーク尼ケ崎さん(79)が十二日、恒例の新宿での青空公演を行う。心臓を悪くし、昨年暮れにペースメーカーを入れる手術を受けた。長年の激しい動きで足の故障も重なり満身創痍(そうい)だが、「命懸けの魂の踊りを見てほしい」と意欲は衰えていない。 ギリヤークさんは一九六八年に街角で踊り始めた。津軽三味線の旅芸人などをモチーフにした独自の踊りは「鬼の踊り」とも呼ばれる。今は世田谷区在住。神戸で阪神大震災の犠牲者を供養する公演を続けるほか、米中枢同時テロの現場でも平和と追悼の思いを込めて舞い「祈りの踊り」ともいわれるようになった。 手術後は三カ月の静養を経て復帰し、関西や故郷の北海道などで公演を重ねた。今年四月には、生い立ちからこれまでの街頭公演を振り返った前後編二枚組みDVD「平和の踊り」(計二時間四十分)も完成。ギリヤークさん自らが編集し、「遺書のつもりで作った」と話す。
2009/10/05 リンク