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東京新聞:海保、横転したフェリーの船体写真を公開 :社会(TOKYO Web)
座礁したフェリーありあけの船内で、通路の床(左側)を背に作業する海上保安庁の特殊救難隊員=15日... 座礁したフェリーありあけの船内で、通路の床(左側)を背に作業する海上保安庁の特殊救難隊員=15日、三重県御浜町で(第4管区海上保安本部提供) 三重県御浜町沖の熊野灘でフェリー「ありあけ」(7、910トン)が横転した事故で、第4管区海上保安本部(4管)は16日、船体調査(15日実施)の写真を公開した。 調査では、第3管区海上保安本部の特殊救難隊員と4管鳥羽海上保安部の潜水士の計7人が左舷にヘリで降下し、ロープを使って船内に入った。フェリーは右にほぼ横倒しの状態で、写真では甲板や床が壁のように見える。操舵(そうだ)室の写真からは、室内の右舷側が海水に漬かっているのが分かる。 荷崩れが起きているとされる船倉は、安全面を考慮して調査しなかった。隊員らは、燃料タンクとエンジンをつなぐパイプの弁を閉めるため、緊急遮断装置を作動させたが、重油の流出は止まらず、装置が壊れている可能性もある。◆重油拡散防止
2009/11/16 リンク