エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
||| 動物園ファンのサイト ||| TokyoZooNet |||
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
||| 動物園ファンのサイト ||| TokyoZooNet |||
両生類を絶滅の危機から救おうと、2006年、国際自然保護連合(IUCN)や 世界動物園水族館協会(WAZA)が... 両生類を絶滅の危機から救おうと、2006年、国際自然保護連合(IUCN)や 世界動物園水族館協会(WAZA)が中心となり、「両生類の箱舟」(Amphibian Ark)プロジェクトが発足しました。 この「両生類の箱舟」プロジェクトが2008年に推進してきた世界的キャンペーン、それが「国際カエル年」です。 財団法人東京動物園協会が管理運営する恩賜上野動物園、多摩動物公園、葛西臨海水族園、井の頭自然文化園は国際カエル年の趣旨に賛同し、2008年1月1日、「国際カエル年活動宣言」(PDF、2ページ、約400KB)を発表。1年を通じて、カエル保全のための活動に取り組みました。 さまざまな原因によって、少なくなりつつあるカエルたち。カエルをはじめとする両生保護や環境問題について、さまざまなイベントや展示を企画し、その危機を訴えました。