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宝篋山の登山コース つくば新聞
筑波山の南東側にある宝篋山、通称小田山は、標高461m。 昔からこの地域の里山として親しまれ、誰も... 筑波山の南東側にある宝篋山、通称小田山は、標高461m。 昔からこの地域の里山として親しまれ、誰もが登れる山だった。 2004(平成16)年には、地元住民などの協力を得て、本格的な登山コース(ハイキングコース)が改めて整備された。 それ以降は、安心して登山が楽しめる山として人気を集めている。 宝篋山の登山コースは、山の南西側から登る極楽寺コース、常願寺コース、小田城コースと、 山の北西側から登る山口コース(1)、山口コース(2)、新寺コースの6コース。 南西側の主登山口はつくば市小田の小田休憩所、北西側の主登山口はつくば市北条の大池公園となる。 極楽寺コースは、前半は沢沿いに、後半は雑木林の中を登るコースで、変化に富んでおり、なおかつ眺望も楽しめるなど、 宝篋山の魅力を最も満喫できる。このため登山者が全コースのなかで一番多い。 常願寺コースは、同じく前半は沢沿い中心、後半は雑木林の中を登る