エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
爺の遺言〜「シネレンズ」シリーズテスト・第8回 : 50mmレンズを横断する | ビデオ α
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
爺の遺言〜「シネレンズ」シリーズテスト・第8回 : 50mmレンズを横断する | ビデオ α
最も好きなレンズ 京都在住のSカメラマンから「泰晴先生(彼は爺を先生と呼びます)は、どのレンズが一... 最も好きなレンズ 京都在住のSカメラマンから「泰晴先生(彼は爺を先生と呼びます)は、どのレンズが一番好きですか」と質問されました。 好みとは違いますが、最も信頼しているレンズなら「ニッコールAI」です。マニュアルフォーカスでクリックストップ付き絞りリングがついています。ニッコールAIは「どのレンズも安定した性能、確実にピント合わせができ、確実に絞れ、壊れない、安い」のですから、現在のオートフォーカスレンズでは置き換えられません。 爺はドキュメンタリーのカメラマンです。撮影の作法は「絞り込んでパンフォーカスにする」「フォーカスや絞りを送るならカットを割る」「ズームやパンはほとんどしない」「無理と思えば方法を変える」ことを師匠の故伊藤三千雄カメラマンから叩き込まれています。 伊藤師匠は「俺が撮るんだ。カメラやレンズはどれでもいい」という豪快な人で、爺が最も尊敬し、影響を受けたカメラマンです。代