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京都の菓子歴
「いやぁ・・もうそんな季節になりましたんやなぁ・・・。」 和菓子を出されたお客様が喜びの声をあげら... 「いやぁ・・もうそんな季節になりましたんやなぁ・・・。」 和菓子を出されたお客様が喜びの声をあげられます。 今でも京都の旧家では「いつお客様が来られても、心のこもったおもてなしができるように。」と、 毎日季節の和菓子を取り寄せています。 お客様はその出された和菓子で、季節を感じ、職人の技に感心し、 主人のおもてなしの心に感謝をします。 和の学校では2001年3月~2002年2月までの1年間、 ほぼ毎日京都の和菓子の歳時記をお届けしていました。 和菓子ひとつ、でもそのひとつに 日本人の美意識が込められています。 そんな季節ごとの和菓子のおもてなしをどうぞお楽しみ下さい。 茶の湯と菓子 京菓子が、今日のように美しい意匠や菓銘を持つようになったのは、茶の湯の影響であったとされ、今日では、お茶の菓子は京菓子の代表的存在となっています。 茶の菓子は懐石の一部を構成し、桃山時代から江戸時代に至る茶の美
2008/05/15 リンク