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watari-um - exhibition - さよなら ナム・ジュン・パイク展
ニューヨーク、倉庫街だったソーホーにアーティストたちが集まりはじめた1960年代のなかば、マーサース... ニューヨーク、倉庫街だったソーホーにアーティストたちが集まりはじめた1960年代のなかば、マーサーストリートを、ビデオ機材をかかえた小柄なアジア系の青年が歩いていた。彼は複数の言語を自在にあやつり、音楽、哲学、思想などをニューヨークのインテリ達と互角に論じた。この謎の青年、ナム・ジュン・パイクの名は瞬く間に世界を駆け巡っていった。 2006年1月29日、ナム・ジュン・パイクは、療養中のフロリダの自宅で73歳の生涯を閉じた。ワタリウム美術館は、30余年にわたりパイクと対話し、応援のエールを送り続けました。この『さよなら ナム・ジュン・パイク展』はそのプロセスを作品とドキュメントで綴るレクイエムです。 ○『美学、考 -さよなら ナム・ジュン・パイク-』 72頁 600円(限定500部) ナム・ジュン・パイクと交流のあった日本のクリエイター、企業人、ジャーナリストの方々による追悼文とドキュメント
2019/04/28 リンク