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CEATEC JAPAN 2006【基調講演レポート】 「Blu-ray Disc 大飛躍」を各社がアピール 「フォーマット戦争は終わった」
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CEATEC JAPAN 2006【基調講演レポート】 「Blu-ray Disc 大飛躍」を各社がアピール 「フォーマット戦争は終わった」
ウォルト・ディズニー・ジャパンの藤井氏は、Blu-rayの特徴として拡張性、容量、画質などを挙げ、11月に... ウォルト・ディズニー・ジャパンの藤井氏は、Blu-rayの特徴として拡張性、容量、画質などを挙げ、11月に発売する「ダイナソー」、「ホーンテッドマンション」を皮切りに、年内に7〜8タイトルを投入することを紹介。 当初年内発売を予定していたが、2007年春に発売延期となった「パイレーツ・オブ・カリビアン」や、「チキンリトル」については、「画質へのこだわりや、様々なコンテンツを盛り込みたいということもあり、延期しました」とコメント。 まずは、ハイビジョン画質を訴えていくが、将来的にはインタラクティブ機能を活かしたディスクを投入も予定しており、「ネットワークを使って、視聴中に“ライブ映像”のポップアップを表示。選択すると、ディズニーランドでライブで行なわれているショウが見られる」などのアイデアを披露した。 DVDの事業立ち上げの推進も手がけた、ワーナー・ホーム・ビデオの長谷氏は、「あれほど事業計