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藤本健のDigital Audio Laboratory
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藤本健のDigital Audio Laboratory
第292回:Roland6年ぶりのDTM音源「SonicCell」を試す 〜 PC連携対応の「ソフト全盛時代のハードシンセ... 第292回:Roland6年ぶりのDTM音源「SonicCell」を試す 〜 PC連携対応の「ソフト全盛時代のハードシンセ」 〜 SD-90以来となるRolandのDTM音源モジュール「SonicCell」が発売された。USB接続が可能で最大で16パート、128音の同時発音が可能な音源となっているが、MIDIの音源機能だけに留まらず、オーディオインターフェイス機能、MIDIシーケンス機能、MP3/WAV/AIFFのオーディオプレーヤー機能なども装備した多機能機に仕上がっている。 今回は、DTM音源と言い切ってしまうには語弊もある「SonicCell」の機能を中心に紹介する。 ■ ソフトシンセ全盛時代に登場した最新ハードシンセ SonicCellは実売80,000円程度と、それなりに高価なMIDI音源モジュールだ。「Fantom-XR」や「V-Synth XT」、「VK-8M」などRol