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U-EFI bootで起動するNetBSD USBメモリを作ってみる
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最近のPCは従来BIOSと呼ばれていたOSを起動する仕組みに、U-EFIという新しい方式に変わりつつあります。... 最近のPCは従来BIOSと呼ばれていたOSを起動する仕組みに、U-EFIという新しい方式に変わりつつあります。 U-EFIになることで機能的にもできることが色々増えたりするのですが、ユーザー側から見てもっともわかりやすい変更は以下の点でしょう。 GPTに対応し2TBを越えるストレージデバイス(HDやSSD等)を認識し、そこからOSを起動できる。 従来のBIOSではmbrというディスク管理の仕組みで記録された情報で起動していましたが、これはパーティション情報として格納できる最大値が2TBであったため、これ以上大きなディスクを正しく扱えませんでした。 既に一部のノートパソコン、特にタブレットPC等はレガシーBIOS互換機能が無く従来のMBR形式では起動できないマシンが存在します(MicrosoftのSurface系がそうらしい)。 また、Intelは2020年にレガシーBIOS互換機能のサポー