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『日本型排外主義』 樋口直人著 評・開沼博(社会学者・福島大特任研究員) : 書評 : 本よみうり堂 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
「ネット右翼」「ヘイトスピーチ」「右傾化」……。 本書は、それらのキーワードの背景に共通して存在する... 「ネット右翼」「ヘイトスピーチ」「右傾化」……。 本書は、それらのキーワードの背景に共通して存在する「日本型排外主義」についての学術論文だ。日本型排外主義がなぜ生まれたのか。そこに集う人はいかにそこに引き寄せられていったのか。国内外の排外主義に関する多様なデータと理論、活動家への聞きとり調査を元にその内実が体系的にまとめられている。 本書の議論の「仮想敵」は、近年、ルポルタージュや極右を批判する評論が日本型排外主義に対して行ってきた表面的な解釈にある。つまり、社会で蔑(ないがし)ろにされ不安・不満を募らせた人が、強い思想性もないままにはまっていくのが日本型排外主義である、と捉えるような「単純な物語」の解体が目指されている。 例えば「排外主義の社会運動に集う人が皆、低収入で孤独」かというと必ずしもそうでなく、意外に社会的な属性は多様だ。一方、排外主義運動に参加し、そこに居続ける要因を探ってい
2014/05/17 リンク