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鋭い歯の「アリゲーターガー」、捕獲の試み続く : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
名古屋城外堀の生物実態調査を進めるなごや生物多様性保全活動協議会メンバーら(7月3日、名古屋市中... 名古屋城外堀の生物実態調査を進めるなごや生物多様性保全活動協議会メンバーら(7月3日、名古屋市中区で) 北米原産の肉食淡水魚「アリゲーターガー」が名古屋城(名古屋市中区)の外堀で確認され、環境保護団体などは「生態系を壊す恐れがある」として捕獲を試み続けている。 アリゲーターガーなどガー科の魚が日本固有の在来魚を食い荒らす被害は各地で深刻化。環境省は野外に放流されないよう、周知期間を経た上で、2018年には特定外来生物に指定し、輸入や飼育を禁止する方針だ。 アリゲーターガーは、名前の通りワニのような大きな口と鋭い歯が特徴で、1990年代に観賞用として人気を集めた。ペットショップで販売されている時は体長15センチほどだが、成長が早く、1年で約50センチに。成魚は1~3メートル、体重50~100キロにもなる。
2016/07/24 リンク