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対馬にごみ襲来…ドラム缶や注射器、韓国などから : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
長崎県・対馬の海岸におびただしい量のごみが漂着している。ごみは拾っても拾っても流れ着く。漂流漂着... 長崎県・対馬の海岸におびただしい量のごみが漂着している。ごみは拾っても拾っても流れ着く。漂流漂着ごみの抜本的な解決を目指す立法化の作業がようやく本格化した。最前線にある対馬のリアス式海岸を歩いた。 島の西側に小茂田浜という海水浴場がある。鎌倉時代に元と高麗軍が2度にわたり襲来した元寇(げんこう)の激戦地として知られる。700年以上を経た今、海を越えて襲ってくるのは大量のごみだ。 魚の養殖に使う発泡スチロール、ドラム缶、ロープや網、飲料のペットボトル、歯ブラシ、人形……。海岸の清掃活動を続けている地元のNPO法人「対馬の底力」の長瀬勉代表(37)らと浜を歩いた。あらゆるごみが散乱している。朝鮮半島までわずか50キロ。ハングルのラベルが目に付く。ごみの8割は韓国、2割は中国から漂着するという。 危険なごみも多い。海水浴場の砂浜をかき分けると、わずか30分ほどで注射針が付いたままの注射器や薬品が
2009/02/28 リンク