経団連会長、「脱時間給制度」で要件緩和求める : 経済 : 読売新聞（YOMIURI ONLINE）

経団連の榊原定征（さだゆき）会長は６日の記者会見で、政府が検討している「脱時間給（高度プロフェッショナル）制度」について「実効性あるものにするには、（１０７５万円以上の）年収要件を緩和し、対象職種も広げないといけない」との考えを示した。 榊原氏は、現在の年収要件では「極めて限定された社員からスタートになる」と指摘。労働組合が、長時間労働や健康管理の面で懸念を示している点には「負の側面も内包しているが、いろいろな規制を作り、懸念要因を最小化しようとしている」と強調した。 政府は３日、２０１６年４月に脱時間給制度を導入するための法案を閣議決定した。今後、厚生労働省の審議会で詳しい年収要件などが議論される見通しだ。

[hagakuress]

パブリックエネミー

[wushi]

始める前からこの有様

[gui1]

東レは不買で(´・ω・｀)

[luspha]

「働いたら負けかなと思ってる」も、もはや８年前かあ・・・

[gregminster]

知ってた。