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就活早期化か…大学生内定率、昨年同期より上昇 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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就活早期化か…大学生内定率、昨年同期より上昇 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
2017年春入社の就職・採用活動で、企業から内定・内々定を受けた大学・大学院生は4月1日時点で1... 2017年春入社の就職・採用活動で、企業から内定・内々定を受けた大学・大学院生は4月1日時点で11・8%に上ることが、就職情報会社ディスコが14日発表した調査結果でわかった。 昨年同期(7・1%)より4・7ポイント上昇し、活動の早期化が進んでいることが裏付けられた。 調査は4月1~6日、大学4年生と理系の大学院2年生を対象にインターネットで行い、1334人が回答した。学生が内定・内々定を受けた会社数は平均1・4社で、企業規模は従業員数1000~4999人が44・3%、5000人以上が31・0%と大手が目立った。 経団連は会員企業に対し、面接など選考解禁日を前年より2か月早い「4年生の6月」とするようルールを改めたが、調査からは依然として内定・内々定を早く出す傾向がうかがえる。ディスコは「日程前倒しに加え、売り手市場も影響し、企業がより早く選考を進める傾向が強まっている」とみている。