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ソニー経営不振 大胆な発想で活路を開きたい : 社説 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
「過去の栄光」に安住していては、厳しい国際競争に勝ち抜けない。一から出直す覚悟で、再建を果たして... 「過去の栄光」に安住していては、厳しい国際競争に勝ち抜けない。一から出直す覚悟で、再建を果たしてもらいたい。 ソニーは、2015年3月期決算の予想赤字額を500億円から2300億円に修正した。株主配当を見送り、1958年の上場以来、初めて無配に転落する。 ソニーの赤字決算は、最近7年で6回目となる。長期低迷からの再生を託され、一昨年に就任した平井一夫社長は、スマートフォンを中核事業に据え、反転攻勢をかける方針を示していた。 だが、肝心のスマホ事業で収益目標を達成できず、大幅な損失計上を迫られた。高級端末は米アップルのiPhone(アイフォーン)に大差をつけられ、低価格帯でも中国など新興国メーカーに市場を奪われた。 平井社長は高級端末への絞り込みなどで収益性を高める考えを強調したが、同様の手法で巻き返しを目指した薄型テレビは、今も赤字続きである。スマホも同じ轍(てつ)を踏む懸念が拭えない。
2014/09/29 リンク