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「祖国から攻撃受けるとは」怒りの脱北男性 : 北朝鮮 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
【仁川(韓国北西部)=前田泰広】韓国・延坪島(ヨンピョンド)に対する北朝鮮の砲撃で、仁川港には24... 【仁川(韓国北西部)=前田泰広】韓国・延坪島(ヨンピョンド)に対する北朝鮮の砲撃で、仁川港には24日も避難民を乗せた漁船が次々に到着した。 北朝鮮を脱出し、韓国で暮らす男性、キム・チョルチンさん(25)も砲撃を逃れてきた一人で、「祖国から攻撃を受けて死にそうな目に遭った。何とも言えない複雑な気持ちだ」とまくし立てた。 キムさんは2008年8月、北朝鮮を1人で脱出し、ソウル周辺に住み、カニを捕る漁船の乗組員として働いていた。 23日午後の砲撃時、キムさんは島の港で出漁の準備をしていた。「すぐ横で爆発音がした。砲弾が頭上を通った。近くの民家に直撃するのを見た。通信基地も攻撃されたのだろう。電話もまったくつながらなくなった」と話した。 韓国軍の砲台、弾薬庫などにも被害が出た模様で、キムさんは「北朝鮮は島のことをすべて分かっているかのように照準射撃した」と、祖国の蛮行に怒りをぶちまけた。 砲声が鳴
2010/11/24 リンク