中高生“携帯中毒”…夜、布団に入っても使用 : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE（読売新聞）

京都府京都市教委が今夏、小中高校生を対象に実施したアンケートで、中高校生の２〜４割が１日に２時間以上、携帯電話を使用していることがわかった。 中学３年の女子では４分の１が３時間以上と回答、年間に換算すると、総授業時間数よりも長時間、メールやインターネットなどを利用していたことになる。市教委は携帯電話への依存で子どもたちの成長が阻害される恐れがあるとして、保護者らとともに対策を協議していく方針だ。 調査は、今年６〜７月、市立小中高校のうち１７３校、４万３０００人に実施。携帯電話を２時間以上使用していると回答したのは、女子では小学６年で１０％だったが、中学１年では２８％に急増、中学２年〜高校３年は４０％前後を占めた。このうち２割前後が３時間以上だった。男子は２時間以上が２割前後だった。 市教委は小中学校では携帯電話の持ち込みを禁止、高校では校内での使用を禁止している。調査で携帯電話をいつ

[kenjiro_n]

未成年のネット教育はまだ手探りの面が多い。個人的すぎる現在のケータイ（電話以外の機能を指す）は中高生には過ぎた物品のように感じているが。

[kokogiko]

『中高生“携帯中毒”…夜、布団に入っても使用』普通に使ってますが何か。歩いてる時だろうが寝ている時だろうが使える情報端末だから使うだけ。むしろそういう時に使わない意味が判らない。

[rdfrk]

そんなに携帯使ってるのかぁ。 RT @kenjieno: 携帯電話……中学３年の女子では４分の１が３時間以上と回答、年間に換算すると、総授業時間数よりも長時間、メールやインターネットなどを利用していたことになる。