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エリート養成(18) 大学以前にセンス磨け : 教育ルネサンス : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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エリート養成(18) 大学以前にセンス磨け : 教育ルネサンス : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
最先端の研究者たちが予備校と連携した英才発掘に動く。 東京、神奈川で13校を開く高校生対象の予備校... 最先端の研究者たちが予備校と連携した英才発掘に動く。 東京、神奈川で13校を開く高校生対象の予備校「早稲田塾」(本部・東京、相川秀希代表)。その秋葉原校は23日、特別な日を迎えた。 4階で、慶応大学環境情報学部長の冨田勝教授(48)が専門の遺伝子情報解析の話を交えながら「何のために大学に行くのか」を熱く語る。同じ時間に6階では、ロボット工学の権威、東京工業大学の広瀬茂男教授(58)が、地雷除去の取り組みに熱弁をふるった。 早稲田塾は10年ほど前から教育・研究内容による大学選びを提唱してきた。それだけに、大学の教授が話をすることは珍しくない。 しかし、この日の冨田教授の講義は、高校2、3年生を対象に、生命科学の分野で慶大と早稲田塾が連携して初めて開く連続講座「スーパーサイエンスプログラム」の幕開け授業。広瀬教授の講義は、来月から始まる「スーパーロボティクスプログラム」の選抜試験の一環だった。