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(8)計画書作成 「進化」促す : 教育ルネサンス : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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(8)計画書作成 「進化」促す : 教育ルネサンス : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
授業の改善計画書が力を発揮する。 「なぜ? 説明して」。近畿大学理工学部(大阪府東大阪市)の岩崎光... 授業の改善計画書が力を発揮する。 「なぜ? 説明して」。近畿大学理工学部(大阪府東大阪市)の岩崎光伸准教授(45)は、10月末の「基礎化学結合論」の授業で、約70人の1年生に質問を繰り返した。口頭で答えさせるだけでなく板書もさせる。クラス全員が目で見て理解できるようにするためだ。考えさせる授業を心がけている。 座席は指定し、最前列には昨年度に単位を落とした再履修生を座らせる。90分授業を前半と後半に分け、それぞれの最後に、理解度を測る練習問題を課し、質問時間も設ける。わからない部分を放置しない。毎回、復習・予習が必要な宿題を課し、次の授業で提出させる。 こうした授業の仕方は、以前に自分で授業改善計画書に記した内容だ。理工学部で授業を担当して約8年。「高校の授業みたいでとっつきやすい」と学生から高評価を受け続けるが、「さらに進化しないと」と表情を引き締める。 教員の「進化」を支える授業改善計