![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3be18e985a627cd14ae6c5cbf3ce0c1f645af6ca/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.yomiuri.co.jp%2Fphoto%2F20161019%2F20161019-OYTAI50001-L.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「昭和チック」な新型車両 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「昭和チック」な新型車両 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
いすみ鉄道の大多喜駅に、エンジンをうならせながら新型のディーゼルカー「キハ20」が滑り込んできた... いすみ鉄道の大多喜駅に、エンジンをうならせながら新型のディーゼルカー「キハ20」が滑り込んできた。昨年6月にデビューしたばかりだが、朱色とクリーム色の塗り分けや角張った顔つきは、現代の車両には見えない。それもそのはず、キハ20は半世紀ほど前の旧国鉄ディーゼルカーのデザインを取り入れて作られた。 車内も古風だ。壁や床は木目調で、座席は旧国鉄のディーゼルカーと同じ紺色のボックス席。室内灯は発光ダイオード(LED)ではなく、あえて白熱電灯色の蛍光灯を採用した。 このユニークな車両を発案したのは鳥塚亮社長(56)だ。「ボックスシートは旅や非日常の象徴。今は、旅に非日常の体験を求める人が多く、車窓に広がる日本の原風景を、昭和チックな車両から楽しんでもらいたい。そう思って導入しました」 いすみ鉄道は、JR外房線の大原駅(いすみ市)と上総中野駅(大多喜町)を結ぶ26・8キロのローカル線だ。県や大多喜町、