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素通りされショック…富士入山料、協力率43% : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
本格導入から2年目を迎えた富士山の保全協力金(入山料)。 山梨県側の協力率は7月28日現在、43・... 本格導入から2年目を迎えた富士山の保全協力金(入山料)。 山梨県側の協力率は7月28日現在、43・7%と低調という。昨年の夏山シーズンは55・8%と目標の80%に届かず、今年は徴収場所を人目に付きやすいところに変更したというが、効果は出ていない。若者からの協力を増やそうと、今月1日には大学生が5合目で協力を呼びかけたが、「素通りしていく人が多い」との声が聞かれた。 県によると、7月28日現在、吉田口登山道からの登山者は計5万866人。このうち5、6合目で入山料を支払ったのは2万2229人。今年は徴収場所を昨夏の3か所から変更し、休憩する人が多い5合目のロータリーと6合目の安全指導センター前で行っているが、目立った効果がないだけでなく、広い5合目ロータリーに場所を変更したことが逆効果になっているケースもあるという。県観光資源課の担当者は「徴収場所の左右に通り抜けられる広いスペースがあるので、
2015/08/03 リンク