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婚活など施策奏功か…県の出生数、上半期7%増 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
徳島県内の今年上半期(1~6月)の出生数が、前年同期と比べて7%増と大幅に増えていることが、厚生... 徳島県内の今年上半期(1~6月)の出生数が、前年同期と比べて7%増と大幅に増えていることが、厚生労働省が8月下旬に発表した「人口動態統計速報」で明らかになった。 年間で増加に転じれば、2011年以来4年ぶりになる。県は「結婚から出産、子育てに至るまでのサポートを進めてきた影響ではないか。年間でも増加に転じてほしい」と期待する。 統計によると、県内の年間出生数は、11年の5914人から減少を続け、14年は5502人。今年上半期は速報値が2954人で、前年同期の2753人を上回った。 県次世代育成・青少年課によると、速報値では母親の年齢層や生まれた子どもが第何子かなどの詳細が不明のため「増加の理由はわからない」とするが、「データからは『底を打った』ようにも見える。各種施策の成果が出てきたのでは」とみる。 県は、昨秋、婚活や子どもの貧困対策、若者の自立支援などに活用できる10億円の少子化対策基金
2015/09/22 リンク