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乗客殺傷目的で爆発物製造、控訴審は重く懲役3年に : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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乗客殺傷目的で爆発物製造、控訴審は重く懲役3年に : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
電車内の乗客を殺傷する目的で爆発物を製造したとして、爆発物取締罰則違反罪に問われた東京都東久留米... 電車内の乗客を殺傷する目的で爆発物を製造したとして、爆発物取締罰則違反罪に問われた東京都東久留米市、無職寺沢善博被告(39)の控訴審判決が30日、東京高裁であった。 安広文夫裁判長は「希望の職に就けない不満などから、電車内で爆発物を爆発させようと考えた自己中心的な犯行」と述べ、懲役1年6月とした1審・東京地裁判決を破棄し、懲役3年の実刑判決を言い渡した。 判決によると、寺沢被告は昨年5〜6月、「TATP」と呼ばれる爆発物約93グラムを自宅で製造するなどした。 1審判決は、「電車内で爆発させる計画は、捜査官とのやり取りの中で、被告が創作した」と殺傷目的を否定したが、この日の判決は、寺沢被告がロンドンの地下鉄での自爆テロなどの記事を調べていることなどから、殺傷目的があったと認定した。