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原爆からの復興を定点観測、写真41点原板公開…広島 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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原爆からの復興を定点観測、写真41点原板公開…広島 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
1945年10月頃の写真。一部のコンクリート製の建物を残し、あたりは焼き尽くされている=岸本吉太... 1945年10月頃の写真。一部のコンクリート製の建物を残し、あたりは焼き尽くされている=岸本吉太さん撮影 被爆直後から8年間、広島市の復興を定点撮影した写真41点が広島平和記念資料館でデータベース化されることになり、同資料館が11日、原板を公開した。 市内の写真館にあったもので、街の看板が読めるほど精度が高い。未公開写真も含まれ、同資料館は「『75年間は草木も生えない』と言われた街の歩みを記録した貴重な資料」としている。今後、インターネットで公開する。 市内で写真館を営んでいた岸本吉太さん(1989年に87歳で死去)が撮影したガラス乾板28点とフィルム13点。中国配電(現・中国電力)が記録用に依頼し、爆心地の南東680メートルにあった5階建ての同社ビル屋上から、45年10月~53年2月に計10回、撮影した。 原爆ドームの方向を撮った45年10月頃の写真は、一面の焼け野原。46年4月はバラッ