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軌道確認車の運転室を公開…碓氷峠鉄道文化むらで18日から : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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軌道確認車の運転室を公開…碓氷峠鉄道文化むらで18日から : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
碓氷峠鉄道文化むら(群馬県安中市松井田町横川)は、18日からの開園10周年記念イベントで、新幹線... 碓氷峠鉄道文化むら(群馬県安中市松井田町横川)は、18日からの開園10周年記念イベントで、新幹線用の軌道確認車「GA―100」の運転室を公開する。 5月31日までの土日祝日は運転席に座ることもでき、車両は記念イベント終了後は常設展示される予定。JR東日本高崎支社によると、運転室の公開、常設展示ともに全国初という。 軌道確認車は、始発が走る前の夜間に、ライトで線路上を照らしながら走って安全を確認する車両。「文化むら」は「一般の人にはなじみのない特殊な車両を、ぜひ見てもらいたい」と話している。 文化むらは1999年4月18日にオープン。「10周年記念に新しいものを」と考え、長野・上越新幹線用に使われ、2007年度末で廃車になったGA―100を、JR東日本の子会社から3月17日に譲り受けた。 文化むらは、在来線の車両を保存しているが、在来線より幅の広い線路を走る新幹線関連は初めて。 記念イベント