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爆弾製造の17歳、少年院送致決定 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
北海道立高校の同級生を殺害する目的で、爆弾材料を調達したなどとして、殺人予備などの非行事実で札幌... 北海道立高校の同級生を殺害する目的で、爆弾材料を調達したなどとして、殺人予備などの非行事実で札幌家裁に送致された札幌市の元高校生の少年(17)の少年審判が28日、同家裁であった。 古閑美津恵裁判官は、動機について「自分をばかにした人間がたくさんいる教室で爆発させて大量殺人の記録を作ろうなどと考えた」と認定。「社会に与えた影響を十分に考えることができていない」として、少年を中等少年院送致とする保護処分を決定した。 決定によると、少年は、今年1〜2月にかけ、同級生殺害の目的で材料を調達し、自宅で爆弾製造を開始。同級生に殺害予告のメールを送信し、教室に折りたたみ式ナイフを持ち込んだ。 古閑裁判官は、同級生からばかにされたと受け止めた少年の精神状態について、「対人面で多くの欲求不満があったと認められるが、少年の被害妄想といってよいほど」とした。
2009/07/29 リンク