「シブヤ米」知ってる？ギャルが秋田で収穫 : 社会 : YOMIURI ONLINE（読売新聞）

元ギャル社長として知られ、秋田県大潟村でコメ作りに挑戦している藤田志穂さん（２４）が１０日、ギャル雑誌のモデルや公募で全国から参加した約３０人のギャルたちとともに村を訪れ、自分たちが育てたあきたこまち「シブヤ米」を収穫した。 一面に金色の稲穂が揺れる田んぼに「超アガルんですけど」「マジ、ヤバイ」など、普段は聞かれない歓声が響きわたった。 藤田さんは今春、若者に農業や食への関心を高めてもらおうと、ファッションモデルら４人と「ノギャル」プロジェクトを開始。「イケテル農業」をコンセプトに、２５ヘクタールの水田で草取りや田植えを行い、毎月１、２回、村を訪れて約２４００俵分の米を育ててきた。 この日は、その集大成。収穫に臨んだギャルたちは、付けマツゲに、キラキラ光る長い爪、花柄の長靴といったお決まりのスタイルで「農家に嫁に行けるんじゃね」「イナゴはヤバイ」などとはしゃぎながら、稲刈り機に乗ったり、手

[shichimin]

おぉ！収穫しましたか。/ちょっと高いね。>"シブヤ米は５キロ入り２７００円（税込み）"