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「第一幸福丸」不明の4人見つからず : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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「第一幸福丸」不明の4人見つからず : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
「第一幸福丸」の転覆事故で、第3管区海上保安本部は29日、船体を八丈島にえい航し、船内を捜索した... 「第一幸福丸」の転覆事故で、第3管区海上保安本部は29日、船体を八丈島にえい航し、船内を捜索したが、行方不明の4人は見つからなかった。 今後、船体を起こし、転覆原因を調べるため実況見分する。 3管によると、潜水士らが3人を救出した経路と同じ船尾から入った。入り組んだ狭い段差状の通路をぬけて船内の奥に進み、居住区や機関室、倉庫などをくまなく調べた。 3人がいた居住区は縦2・9メートル、横2・2メートル、床から天井までの高さは最高で1・7メートルで、広さは4畳程度だった。 潜水士は、暗い居住区内で、身をかがめながら、作業したという。転覆時にいた7人が入れるギリギリの広さで、天井すれすれまで海水が迫っていた。3人が暖を取ったとみられる掛け布団も見つかった。 一方、この日の捜索で転覆時などに遭難信号を海上保安庁に発信する装置「イパーブ」の主電源が入っていなかったことがわかった。