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旧日電歩道、群発地震で土砂崩れ…通行自粛を : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
長野県北部を震源とする群発地震の影響とみられる土砂崩れが黒部川沿いの登山道「旧日電歩道」の複数箇... 長野県北部を震源とする群発地震の影響とみられる土砂崩れが黒部川沿いの登山道「旧日電歩道」の複数箇所で確認され、歩道を管理する関西電力は8日、通行の自粛を呼びかけた。 歩道の崩落も確認されており、通行自体が困難な箇所が多いという。 旧日電歩道は、富山県立山町の黒部ダム近くから黒部市の仙人ダムまでの約17キロを結ぶ登山道。奥深い谷を通るコースとして人気があるが、道幅は60~80センチしかなく、豊富な登山経験が必要。例年、残雪が消える9月下旬から10月にかけて登山客でにぎわう。 関電などによると、十字峡と呼ばれる地帯から上流側へ約500メートルの地点では、幅が50~100メートルの大規模な土砂崩れが発生しており、非常に危険だという。7日には地震直後、歩道を歩いていた女性が落石にあたり、約5メートル滑落して死亡する事故が発生している。 また、関電には7日、十字峡を中心に複数箇所で歩道の崩落があった
2011/10/10 リンク