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高台に逃げていれば…被災地で避難検証の動き : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
東日本大震災の津波で多数の住民が犠牲になった岩手県釜石市は、「本来の避難場所の周知が不足していた... 東日本大震災の津波で多数の住民が犠牲になった岩手県釜石市は、「本来の避難場所の周知が不足していた」との声を受け、近く住民の避難状況の調査を始める。 宮城県南三陸町では、町の庁舎を高台に移転させなかった理由を巡り、庁舎で死亡した職員の遺族たちが質問状を提出した。震災から7か月。被災地では、多くの人が命を落とした経緯を問う動きが出ている。 釜石市鵜住居(うのすまい)地区では地震発生後、大津波警報を受け住民が海寄りの「鵜住居地区防災センター」に逃げ込んだ。そこを津波が襲って建物をのみ込み、68人が遺体で見つかった。 市は生存者に聞き取り調査を行い、センターには約100人が避難したとみられることがわかった。市地域防災計画では、防災センターは津波がひいた後、中長期的に避難生活を送る「拠点避難所」と位置づけられ、被災直後に逃げ込む「1次避難所」としては、少し離れた高台にある寺社などが指定されていた。
2011/10/11 リンク