競艇場で一勝負、合間に通知表記入する中学教師 : 社会 : YOMIURI ONLINE（読売新聞）

大阪府羽曳野市立峰塚中（中野秀夫校長）の男性教諭（５８）が今月１０日、福井県坂井市の三国競艇場でボートレースを観戦しながら、担任している３年生１クラスの約半数にあたる約２０人分の通知表に成績を記入していたことがわかった。 通知表を校外に持ち出すことは内規で禁じられており、府教委は教諭を処分する。 市教委によると、男性教諭は１０、１１両日、副顧問をしている部活動の大会で同県内に滞在。別の教諭が生徒を引率していた１０日午前１１時頃から約３時間、１人で競艇場を訪れ、舟券を買ってレースを観戦した。この間、観覧席の机上に生徒の成績を記した一覧表を広げ、１０段階評価を示すスタンプを通知表に押したという。男性教諭は同日は公休扱いだった。 外部から指摘を受けた中野校長が確認したところ、男性教諭は事実関係を認め、「卒業式（１３日）を間近に控え、時間がないと思い、やってしまった」と話したという。

[wackunnpapa]

“通知表を校外に持ち出すことは内規で禁じられており”ここをもっと強調しないと，わけがわかりませんよw

[jt_noSke]

ボーッとしながら観戦していたわけではないのか

[omi_k]

仕事熱心な先生ですね！お気の毒です！　/　この先生が君が代に対してどういうスタンスなのかちょっと気になる