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給食に包丁の?破片混入、中3男子のみ込む : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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給食に包丁の?破片混入、中3男子のみ込む : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
島根県吉賀(よしか)町教委は14日、町立吉賀中3年の男子生徒(14)が、学校給食に混入していた包丁... 島根県吉賀(よしか)町教委は14日、町立吉賀中3年の男子生徒(14)が、学校給食に混入していた包丁の刃とみられる破片(約5ミリ大)をのみ込んでいた、と発表した。 生徒にけがなどはなく、痛みも訴えていないが、入院させて、自然に排出されるのを待つという。 発表によると、生徒は13日昼、給食のツナサラダに刃の破片(横1・4センチ、縦2ミリ)がまじっているのに気づいて吐きだした。その後、レントゲン検査を受けたところ、胃の中に別の破片があるのが見つかった。 給食は町運営の施設で調理。使った包丁を確認すると、刃が横2センチ、縦2ミリ欠けており、調理中に食材に紛れ込んだとみられる。包丁は4月に購入したばかりだった。施設では、調理器具を調理の前後で点検しているが、今回は、点検前に生徒が吐き出して混入が発覚した。 宗内正照・町教育長は記者会見で「欠けた原因を調べ、再発防止を徹底したい」と陳謝した。