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携帯に「遺言」打ち原発へ…フクシマの英雄 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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携帯に「遺言」打ち原発へ…フクシマの英雄 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
東京電力福島第一原発事故の拡大防止のため、事故直後の同原発3号機で放水作業を指揮した青森県風間浦... 東京電力福島第一原発事故の拡大防止のため、事故直後の同原発3号機で放水作業を指揮した青森県風間浦村出身の東京消防庁ハイパーレスキュー隊の冨岡豊彦・総括隊長(49)が14日、同県むつ市の中央公民館で講演した。 冨岡総括隊長は、高い放射線量の中、海水から放水塔車までホースをつなぐルートを1人で探索した様子を振り返った。また、隊員1人が原発に向かうバスの中で、妻や幼い娘への“遺言”を携帯電話に涙を流しながら打ち込んで、踏ん切りをつけたことを紹介。「こういう人たちがいる日本はまだまだ捨てたものではない。これからも自分たちのできることを一生懸命やっていきたい」と締めくくった。 冨岡総括隊長は昨年10月、消防の代表として、「フクシマの英雄たち」をたたえるスペインのアストゥリアス皇太子賞の授賞式に出席した。