不認可騒動「何だったのか」…学生ら不信感 : 社会 : YOMIURI ONLINE（読売新聞）

「包囲網が狭まり、最後は許可をせざるを得なくなった結果だと思う」。田中文部科学相が７日、秋田公立美術大（秋田市）など３大学の新設を一転して認める方針を示したことを受け、穂積志・秋田市長は、疲労と安堵(あんど)をにじませた表情で言った。 二転三転した田中文科相の言動に対し、振り回された関係者からは、憤りや不信感を訴える声が相次いだ。 穂積市長と秋田公立美術工芸短期大の樋田豊次郎学長ら３大学の関係者は７日午後４時半頃、「不認可の即時撤回」を訴えるために訪ねた文科省で、笠浩史・文科副大臣から、「現行制度にのっとって適切に対応する」と聞き、一転認可の方針を知った。 穂積市長は面談後、報道陣に対し、「この数日間は本当に長かったが、良かった。県や市町村の仲間が一生懸命支えてくれたお陰」と安堵感を浮かべた。一方で、田中文科相について「思い付きの発言で混乱を招いた」と淡々とした口調で批判した。樋田学長は「

[natsuki_yugiri]

取り敢えず解決に向かうようだけどお互いに今後やりづらくなるかもなぁ

[wackunnpapa]

せっかくの問題提起が，とんでもない手段をとったばかりに霞んでしまうのが何とも残念だ・・・・・・( ´Д｀)=3