マドンナ、パリ公演で、ヒトラーの象徴である卍印使用。訴えられる可能性。

80公演にもおよぶ”ＭＤＮＡ”ツアー真っただ中のマドンナ。7月14日に行われたフランス・パリ公演は7万人以上の観客を集め大成功に終了した模様ですが、同ステージでの表現で訴えられることになりそうなんだとか。 ステージ・スクリーンにフランスの政治団体、極右国民戦線の党首マリーヌ・ル・ペンを映し出した時、その顔にはヒトラーの象徴である卍印が。（ちなみにヨーロッパでは卍も卐もヒトラーの象徴として同様に扱われる場合が多く、卍でもハーゲンクロイツと思う人が多いようです。仏書に用いられる万の字、卍と同一視されているのは、東洋的にはアレなのですが、映像では鏡写りとなっていたので卍を使用していたのか、卐を使用していたのかが判別ついておりませんが、元記事ではすべて卍で表記されていたのでそれに合わせました。） ソース：Nothing To Do With Arbroath: French far right t

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卍じゃん.