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こちらのカンは快適~屋根に空き缶で温度が20度も低下! - 経済・マネー - ZAKZAK
こちらの「カン」は役に立つ!! 夏場の節電が求められる中、神奈川県の食品会社が7月から、空き缶を... こちらの「カン」は役に立つ!! 夏場の節電が求められる中、神奈川県の食品会社が7月から、空き缶を冷凍倉庫の屋根に敷き詰めて、空調効率を高める対策を始めた。空き缶が太陽熱を倉庫内に伝わりにくくするため、屋根の表面温度は缶を敷く前と比べ約20度も低下したという。プレハブの仮設住宅などにも応用可能で、東日本大震災の被災地の暑さ対策としても注目されそうだ。 鎌倉市の井上蒲鉾店は1日、原材料を保管する冷凍倉庫の屋根の半分(約15平方メートル)に約1600本の空き缶を敷き詰めた。缶の底や側面に穴をあけて屋根に並べた後、飛散防止用の網をかける。作業時間は8人で約4時間かかったが、55度あった屋根の表面温度は36度まで低下したという。 必要な缶の調達や、屋根上の作業など苦労する面もあるが、牧田知江子社長は「経費がほとんどかからず、缶のリサイクルにもなる」と評価。「大きな効果があった」として、近く残り半
2011/08/05 リンク