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次の標的は東大か…京大入試流出させた“手口”を分析 - 政治・社会 - ZAKZAK
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次の標的は東大か…京大入試流出させた“手口”を分析 - 政治・社会 - ZAKZAK
本当に単なるカンニングなのか−。京都大、早稲田大、同志社大、立教大で相次いで発覚した入試問題のネッ... 本当に単なるカンニングなのか−。京都大、早稲田大、同志社大、立教大で相次いで発覚した入試問題のネット流出で、投稿された問題文は、試験開始直後に試験官が口頭と板書で説明した訂正箇所まで正確に反映されていたことが分かった。流出犯は犯行時に現場(試験会場)にいて、試験問題を撮影する以外の方法で訂正箇所を外部に伝える“神業”を行ったことになる。 今回の流出経緯については、当初、問題を携帯電話などのカメラで撮影して外部に無線送信したとみられていた。投稿された和文の英訳問題や、記号やアルファベットが多数含まれる数学の問題文を試験官に怪しまれることなく携帯端末で打ち込んでメール送信することは極めて困難だからだ。そして、この写真データを受け取った別の人物が「文字起こし」したと推測されていた。 だが、単なる撮影画像では知ることができない「訂正箇所」までもが正確に反映されており、何らかの形で細かい情報の送